【食料ロス・廃棄啓発のための国際デー】9月29日
International Day of Food Loss and Waste
https://youtu.be/ROSkvw2eNNA
2040年までに国内の食品ロス年間253万トンの活用・循環を目指す新組織サーキュラーフード推進ワーキングチームを新設:時事ドットコム https://t.co/iWF5kqplnC @jijicomより
— naoparis (@naoparis) September 29, 2021
「白雪姫は傷んだリンゴ🍎を齧るべきだった」
— フランス大使館 (@ambafrancejp_jp) September 29, 2021
「12時なればシンデレラのカボチャは美味しいスープ🥣になるでしょう」
「からすはもう二度とチーズ🧀を落としません」
「無駄にするものは何もありません、全部雪の女王と凍らせます❄️」#食料ロスと廃棄に関する啓発の国際デー#AntiGaspi#食品廃棄ゼロ pic.twitter.com/79KxWC8sxx
9月29日は #食料ロスと廃棄に関する啓発の国際デー。🇫🇷は、2025年までに食品ロス・廃棄物を50%削減を目指します🌍2016年に世界で初めて食品廃棄物に対する強い取り締まりを導入。これを受け、国が承認した沢山の団体と企業による廃棄食品を再活用する様々な取り組みが生まれました。#食品ロスWFP2021 pic.twitter.com/kxeuR6P8ef
— フランス大使館 (@ambafrancejp_jp) September 29, 2021
レストランの売れ残りの食べ物を安く購入することができるアプリや、余った食品を置いたり、持って帰ることができる棚の設置など、活発に #食品廃棄ゼロ を目指し、働きかけています。また、近年では必要な分だけ購入し、ゴミも最小限に抑えることができる量り売りも主流となってきました。
— フランス大使館 (@ambafrancejp_jp) September 29, 2021