2026年10月31日土曜日

【フランス】【詐欺警告Alerte sur une arnaque】【WhatsApp】WhatsAppアカウントの乗っ取りを狙う新たな詐欺



【フランス】【詐欺警告Alerte sur une arnaque】【WhatsApp】WhatsAppアカウントの乗っ取りを狙う新たな詐欺

Gendarmerie nationale(フランス国家憲兵隊)が、WhatsAppアカウントの乗っ取りを狙う新たな詐欺について警告

【01net.com】Attention à ce message WhatsApp, il permet aux pirates de prendre le contrôle de votre compte
https://www.01net.com/actualites/attention-a-ce-message-whatsapp-il-permet-aux-pirates-de-prendre-le-controle-de-votre-compte.html



WhatsAppユーザーの不特定多数を標的としたアカウント乗っ取りの詐欺が横行しており、国家憲兵隊(Gendarmerie nationale)が警戒を呼びかけている。

この詐欺の手口と対策の要点は以下の通り。

🚨 詐欺の手口

1. 知人を装ったメッセージ: すでにアカウントを乗っ取られた「身近な人(知人)」からメッセージが届く。

2. 偽のダンスコンテストへの投票依頼: 「友人の娘(メッセージ内ではSophieやEliskaという名前がよく使われます)がダンスコンテストに出ていて、奨学金やステージに立つチャンスがかかっているので投票してほしい」と、偽のリンクを踏ませようとする。

3. 認証コードの窃取: リンク先は偽の投票サイトになっており、電話番号の入力を求められ、その後、被害者のスマートフォンに届いた「WhatsAppの確認コード(認証コード)」を入力・共有させて、犯人側の端末でアカウントを乗っ取る。

4. さらなる被害の拡大: 乗っ取られたアカウントは、さらにその連絡先に対して、お金の要求やフィッシング詐欺のメッセージを送るために悪用される。

🛡️ 被害に遭わないための対策

• リンクは絶対にクリックしない: 提示された不審なリンク(例: 「academybalet.lat」や「fibsdance.site」など)は開かない。

• 確認コードを絶対に共有しない: どのような理由があっても、送られてきた認証コードを他人に教えてはいけない。

• 2段階認証を有効にする: セキュリティを高めるため、WhatsAppの設定で2段階認証を必ず有効に。

• 本人への確認: 怪しいと感じたら、WhatsApp以外の方法(できれば電話)でその知人に直接連絡し、本当に本人が送ったものか確認。

🆘 もし乗っ取られてしまったら

WhatsAppの設定から「リンクされた機器(Appareils connectés)」を開き、見覚えのない不審な端末をすべてログアウト(切断)。また、被害の拡大を防ぐために、すぐに他の知人や友人に連絡してアカウントが乗っ取られたことを伝える。